元興寺塔跡
吉田育弘さん

奈良時代の(八世紀)の元興寺の東塔跡です。高さ推定50メートル(古記では24尺)のでしたが、1859年(安政6年)に焼失しました。昭和2年(1927年)の発堀調査で、金延板、金塊、勾玉、瑠璃玉、水晶玉、捻玉、和同開珎、万年通宝、神功開宝などが出土しており、建立時に納められた鎮壇具と考えられます。

2015.05.27