源九郎稲荷神社
大和郡山市

吉田育弘さん
 



 
 
 
 沿革: 歌舞伎・文楽「義経千本桜」でお馴染みの「源九郎狐」(白狐) を神の使いとしています。今より八百年前 源九郎判官義経は鎌倉の征夷大将軍である兄 源頼朝に協力し「源氏」に勝利をもたらしました。
その後、兄頼朝と仲違いし、奈良の吉野山を経て東北の平泉へ落ち逃れるおり、この武運強い義経を陰ながら守って来た武将 佐藤忠信は、この神社の「白狐」の化身だったのです。そこで義経は奥羽に下るとき、この白狐と別れる際自分の名である「源九郎」の名を与え「源九郎狐」と名のることを許しました。
その後、豊臣の時代には豊臣秀吉の弟で郡山犬伏城の城主である豊臣秀長は築城にあたって、この源九郎稲荷をお城の守護神と定めました。
その後も歴代城主の柳澤家の殿様や町家にも信仰深く現在に至るまでこの神社を手厚く崇敬されてきました。それゆえ日本三大稲荷の一つとされています。(源九郎稲荷神社略記より)
所在地: 〒639-1144 奈良県大和郡山市洞泉寺町15

<<出典: http://densetsu.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20-1 >>



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