第36回壬生会総会
粟辻康夫さん

在職中京都の事業所になんらかの縁のあった方々のOB会である壬生会の36回総会が平成28年10月28日(金)に京都ロイヤルホテルで行われた。当日は、少し肌寒く、生憎朝から小雨がばらついていたが,本格的な雨にもならない天気であった。開会は11時であったが、1時間も前から続々と参加者が詰めかけ、あちこちで懐かしい顔に出会い、久しぶりの再会に笑顔で手を握り合う風景が繰り広げられる。今回欠席者のはがきに現況やメツセージの記入されたものを黒板に張り出してたので、多くの参加者が関心を持って熱心に見ておられた。定刻11時きっちり松倉光次世話人の司会でスタート。今回の出席者は165名(ご来賓6名、男子144名、女子15名)で昨年は142名なので23名も増えている。これは今年は16名の新入会員が出席した事が大きいが、それでも今回出席するという回答を出しながら当日体調不良などで欠席となられた方が13名あったのは残念なことであった。総会はまず昨年の総会以降に亡くなられた会員7名のために黙祷。最初に世話人代表の村田健史さんのあいさつに続いて、来賓の大阪ガス理事・京滋地区総支配人小西池透さんの大阪ガスの現況説明を含んだ祝辞を戴く。大阪ガスの電気販売は順調であるが、来年から始まる関電などのガス販売に備えて努力されている様子などの話に聞き入る。その後大阪ガスよりガス展の話・京都マラソンのボランティア募集・カレンダーのチャリテイ販売などの連絡事項があった後、壬生会の事業報告・決済報告があり、最後は壬生会会員で今年80才を迎えた会員7名に「傘寿の慶祝」の記念の品が渡された。また今年は受付時の壬生会メモと題したパンフレットを全員に手渡し、36年続いている壬生会の設立時の話やいままでの簡単な歴史などをお知らせした。これは最近新入会員が増え、なぜ壬生会というのか、どういう経緯で会ができたかなどのお問合せが増えたので、まだ設立時の会員の方も健在な内に聞き取りを行いまとめたものである。料理や飲物の準備が整い、第二部の宴会が初参加の亀井信吾さんの乾杯でスタートする。食事が進み、初めは静かであった会場も、次第に賑やかになり、テーブルを回り知り合いを探して歓談する人が多くなる。中央にある女子の2卓のテーブル付近は特に賑わっていた。
 そして予定の2時間半の宴会はあっという間に時間が経ち中締めの時間となる。大久保洋二さんの一本締めで今年も賑やかな壬生会総会も終了した。受付では大阪ガスのチャリテイカレンダーを販売しており。多くの人がカレンダーを抱えてそれぞれ雨の止んだ街へと消えていった。なお壬生会では滋賀県にある事業所に勤務された方で、京都の事業所には勤務の経験のなかった方も壬生会に参加希望の方の入会を歓迎しています。世話人まで連絡ください。また来年の壬生会総会は10月26日(木)、本年と同じく京都ロイヤルホテルで行われることに決まっている。さらに来年の壬生会旅行は3月14日〈火〉-15日(水)に予定している。行き先は郡上八幡を経て、世界遺産の合掌造りの里・五箇山集落を見学、魚が豊富に水揚げされる氷見湾に面して、立山連峰の姿が美しい氷見温泉(富山県)に宿泊する。翌日は高岡市にある国宝・瑞龍寺に参拝して越中八尾の風の盆記念館などを訪れる予定である。会員登録済みの方には事前に案内を届けますが、その他に希望者があれば壬生会世話人にまで申しでください。旅行はご家族やお知り合いの方の参加も歓迎します。

                                              (世話人 堤 喜彦・粟辻康夫 記)  

   

     

 



2016.10.31