蘆屋の暇爺(松下 鎮)さん
霜月の歌三首
雲もなき初冬の空に光みち
紅葉の天蓋透かし射し来る
(丹波篠山の大黒寺で)
「楽ちんで止められぬらし」
老犬の寝そべる車曳く人零(こぼ)す
(老害)
いま国の組織社会に流行るもの
ワンマン囲む忖度(そんたく)風土

2018.11.26