ミニSLの運転
奥村和行さん

先日ミニ鉄道の運転場でミニSL(ライブスチーム)を走らせてきました。  当日はミニSLが4両と電動車が数両とにぎやかでした。  ボイラーに水を入れ、石炭をくべて約30分、蒸気圧が上がるまで各部点検、注油蒸気圧が0.5Mp(5Kg/㎠)になるといよいよ出発  前方確認、逆転機レバー前進位置、汽笛吹鳴、レギュレータ―バルブゆっくり開  蒸気がボイラーからシリンダーへ、ピストンを押してクロスヘッドからメインロッド、サイドロッド、動輪へ動力が伝わり  ゆっくり前進  前方を注視しつつ水位・圧力確認、適時投炭し圧力保持  もうすぐ上り勾配、レギュレータ―バルブ少し開、下り勾配少し閉  一日走行すると顔も服も煤と油がこびりついてます。  終わってからは煙管掃除、各部清掃、防錆処理、次の運転まできっちりと収納  準備から仕舞うまで手間がかかりましたが、楽しい一日でした。

2018.06.05
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